インナーソールとは、いわゆる「中敷き」のことです。もともと入っている中敷きのほかに、ランニングシューズの機能をアップさせるための商品としてさまざまなインナーソールが販売されています。これを使うことで、クッション性をアップさせたり、サイズが大きすぎる場合に厚みを調整することがでるのです。
そのため、基本的には使用することに問題はありません。しかし、以下のようなデメリットがあることも頭に入れておかなくてはなりません。
■フィット感を損なう恐れがある
これはマラソンシューズに限ったことではありませんが、インナーソールが変わるだけでも履き心地はかなり違ってきます。好みの感触が消えてしまう可能性もあるので、注意が必要です。
■重さが変わる
マラソンシューズには、もともとインナーソールが入っていないつくりのものがあります。そんなタイプのシューズの場合、インナーソールを使うとその分重くなるというデメリットがありあます。
これらを踏まえ、活用するかどうか決めることが肝要です。私個人の意見としては、よほど大きさがあわないか、故障がちというのでなければ、あえて使用することはないかな、と思います。それよりはきちんとためし履きをして自分にあったシューズを購入し、しっかりと手入れすることを心がけるほうがいいと思うのです。
また、あとからから入れるインナーソールはピッタリ入らず、ずれたりめくれたりすることがあるので気をつけましょう。靴ずれやマメの原因になる恐れがあります。ずれ、めくれの防止には両面テープが有効です。インナーソールの端と靴底をくっつけてしまうのです。できるだけびっちりと貼ることがコツです。接着済のほうが粘着力はありますが、外すときに苦労するので、こちらの方法がおすすめです。ちなみに、インナーソールは1000~1500円ほどで販売されています。
以上が私流のシューズの選び方です。このサイトを参考に、みなさんも自分にあったシューズを見つけてください。もしそうなれば、管理人としてそれ以上の喜びはありません。
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